2012年10月16日火曜日

みんなで創りあげる。

CSVは、誰か1人で起草して立ち上げるもの以上に、多くの人の意見を集約して価値創造をしていくことに、大きな意味を持たせています。

これまでの一方通行の、経済システムや政治システム、社会構造を改めて、双方向的に市民からの意見も吸い上げて、川上から川下までが同じテーブルで意見を交わすことが求められます。

誰が誰に敵対的、批判的に圧力をかけて課題解決を図るのではなく、双方向にメリットがあり、さらには双方向以上のそこに関係する利害関係者、地域コミュニティ、環境などを考慮にいれた姿勢が大切です。

前向きに未来を見据えて、みんなで価値創造に邁進していきたいと、私たちは考えています。

2012年10月11日木曜日

第二回 CSV Japan ミーティングを開催

昨日は、第二回CSV Japanミーティングが開催されました‼

第二回は、早朝に朝会として代官山にあるアイビープレイスで行い、絶品のパンケーキとコーヒーを味わいながらCSVについて語りました。

参加者は、6名が集まりそれぞれの立場からCSVへの考えをシェアしました。まだまだ、これからの概念で、皆さん手探りな中で考えていらっしゃいました。

議題に上がったのは、どんなコンテンツやソリューションがCSVへとつながるのかで話は尽きませんでした。。。これからCSV Japanは、様々な共有物を発掘していくようなことも、やっていきたいと思います。

2012年9月21日金曜日

地域でイノベーションを起こす

地域でイノベーションを起こすには、まず第一に多くの人たちに共感を呼ぶビジョンやミッションは最も大切なことです。共感されなければ、様々なしがらみのある地域社会で取組を行えません。

そして、第二に必要なことは具体的な行動指針とスケジューリング、明確なコンテンツです。
抽象的な文言やプランは、ノーリスクでノーリターンで、得られるものはあまり多くはありません。具体的な計画やコンテンツがあり、はじめて人は動き取組として具体性を帯びてきます。

そして、地域イノベーションを起こす上で、何よりも見逃されやすく、企業やパブリック、社会的組織が見逃しやすく得難い価値が、経済的な価値をどうやって創出していくかというビジネスとしての側面です。
やはり、地域でイノベーションを起こし、活動を持続させていくためにも、経済性は必ず無視できません。

むしろ、上記の2つ以上に考えて、実践していくべきものです。

CSV Japan では、この3つ目の側面にも大きく注目して活動しています。この視点を持つことで、少しでも多くの社会的取組が生き残っていけるようになることを支援して、協力していきたいと考えています。

2012年8月13日月曜日

イベントレポートを作成中

現在、第一回CSV Japanミーティングの時のイベントレポートを作成中です。

当日は、30名強の参加者がCSVに感じている疑問や課題意識を、グループに分かれて議論していたのですが、かなり興味深い回答が数多くありました。

あまり事例や、それについての具体的な文言が語られる事が少ないCSVですが、今回のイベントでは貴重な意見がたくさん出てきたと思います。

また、すぐに公開できるようにしていますので、ぜひ楽しみにしていて下さい。

乞うご期待下さい!

2012年8月7日火曜日

CSV Japan公式サイトを、リニューアルオープンしました。

リニューアル後
公式サイトURL
http://www.csvjapan.com/

第一回セミナーについてのイベントレポートは、現在作成中なので、楽しみにしていて下さい。

以前ありましたベータ版のサイトから、大幅リニューアルして、公式サイトをオープンしました。

これから、多業種、多業界の方々に広く見ていただける様に、随時更新していくように務めていきます。

企業側だけでなく、様々なステークホルダーが楽しく分かりやすく、情報を受け取れるサイトを目指し、皆さんの日ごろの活動に少しでもお役に立てればと思っております。

今後とも、CSV Japanを宜しくお願いします。

2012年7月26日木曜日

第一回CSV Japan Meetingは、明日開催に迫りました!

第一回CSVセミナーは、明日の開催に迫りました。思っていたよりも早く、この日が来ました。

明日の第一回には、当初の想定の30人定員が、参加希望者の増加から、40名近くの参加になりました。

講演会では、鬼ごっこ協会さんに日本でネスレとのCSV活動の事例について話してもらいます。

参加者の業種や業界も様々です。

CSVでは、多くのステークホルダーの意見が大切になってくるので、多種多様な意見はどれも貴重なものになって来ます!

それでは明日に向けて、最終的な準備を進めたいと思います。
後日当日の模様も公開させて頂きます。

2012年7月4日水曜日

CSV Japanの初めての設立記念イベントを開催します

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第1回「CSV Japan meeting」

~CSV(共通価値の創造)についての実践勉強会&交流会~

主催:CSV Japan
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CSVJapanの事務局です。

CSVの概念が社会的な広がりを見せてきています。
そんな中、私たちCSV Japanで持ち上がった話として、CSV(共通価値の創造)の可能性を考えて、これを単独で扱うことが必要なのではないかということでした。

民間企業やNPONGOなどが社会的活動に持続可能性を持たせていくためにも、事業性と社会性の両立は欠かせないものとなっています。今回の第1回CSV Japan meetingは、様々な業界、業種の垣根を越えて議論して、それを実際のビジネスの場で実践していくことを目的として開催することになりました。

第1回のゲストは、実際に鬼ごっこ協会で2010年度よりネスレ日本と共同でCSV活動をされている理事の羽崎貴雄氏をお招きすることになりました。

参加者の皆さんと、ぜひ共に社会課題を解決していく仲間となっていきたいと思っております。


■開催目的
・まだまだ日本では新しいビジネス概念CSVの共通理解を図る。
・CSVの先進的な取組事例の紹介をすることで、最新のトレンドを知る。
・企業のCSR、広報担当者やNPONGO職員、ソーシャルアントレプレナー同士の仲間作りの場とする。

■開催概要
日程:2012年7月27日(金)
時間:19:00~21:30
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター
   センター棟 511
URL:http://nyc.niye.go.jp/
定員:30名
参加費:3000円(ドリンク、軽食付)資料代込
スケジュール
18:30 受付開始
19:00~19:20 CSVの基礎講演
19:20~20:20 事例紹介
  事例:一般社団法人鬼ごっこ協会 理事 羽崎貴雄
     「スポーツ鬼ごっこの持つ共有価値の可能性について」
休憩
20:30~20:45 参加者自己紹介
20:45~20:15 グループワーク
21:15~21:30 グループごとの発表


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【参加のお申し込み】



japancsv@gmail.com まで


1、氏名
2、連絡先(Email、TEL番号)
3、性別
4、ご職業
5、参加目的



以上、5点をご記入の上お問い合せ下さい。
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■講演者
羽崎貴雄(はざきたかお)28歳
一般社団法人鬼ごっこ協会 理事
http://www.onigokko.or.jp/pg235.html
株式会社アミカ企画 代表取締役社長
http://www.amicakikaku.co.jp/pg405.html

鬼ごっこ協会では、スポーツ鬼ごっこを活用した地域活性化や教育支援のために日本全国で、CSV概念をもとにした取組を行っている。また、世界的にCSV(共通価値の創造)の先進企業であるネスレ日本株式会社が行っているCSV活動の「ネスレヘルシーキッズプログラム
http://www.nestle.co.jp/CSV/Kids/Pages/Kids.aspx)=栄養×鬼ごっこを軸にした食育プログラム」のプロジェクトを主要メンバーとして行う。代表を務めるアミカ企画では日本各地で中小企業、ベンチャー企業へのコンサルティング業務やイベント企画を行う。



■CSVとは
CSV(Creating Shared Value)、共通価値の創造は2009年に世界フォーラムでハーバード大学のマイケル・E・ポーターを中心としてネスレ、国連などとともには発表されました。CSVは、企業が事業を営む地域社会の経済条件や社会状況を改善しながら、みずからの競争力を高める方針とその実行と定義できます。共通価値を創出するにあたって重視すべきことは、社会の発展と経済の発展の関係性を明らかにし、これを拡大することにあります。

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主催団体
「CSV Japan」(任意団体)
CSV概念の普及推進、調査研究、セミナーなどの開催を目的として設立された社会的取組を事業化していくことのために、それぞれが活動している社会人、学生の有志のコミュニティです。NPO法人化も検討中。

2012年6月1日金曜日

地域社会に溶け込んでいくこと

共通価値の創造を行っていく上で、地域社会に溶け込んでいくことは欠かせません。言葉では簡単ですが、とても時間のかかることです。

ですが、これからの社会では時間のリスクは軽減させていかないと、グローバル経済では生き残ってはいけないと考えられます。

CSVでは、よく言われていることに。
みんながすぐに共感できること。
世代やカテゴリに関係なく共有できること。
すぐに行動に移せること。
などがあります。

これらを考慮していくことで、地域社会において企業価値の最大化を、スピード感を持って行えるのではないかと、私たちは考えています。

「みんなで」

が何よりも大事なのかも知れません。

2012年5月31日木曜日

CSV Japan の設立記念第一回のセミナーを夏に開催します。

私たちCSV Japanの設立記念を祝して、公式Facebookページが100いいね!を記録したことから、第一回CSVセミナーを実施することになりました。

開催時期は、夏期を予定しています。

日本においても、かなりのビジネスマンに存在自体は認知され始めているCSVについて焦点を絞り、社会起業家、CSR担当者、広報PR担当者、NPONGOなどの非営利職員などを対象に行います。

まだまだ、日本国内には事例は数少ないですが、かなり先進的にCSVに取り組んでいる方を招いての簡単な講演会から、グループごとに分かれて参加者同士のディスカッションを行います。

企業に求められる社会性がより高度になっていくなかで、私たちがどうすることが求められているかを追求していかなければなりません!

2012年4月6日金曜日

三井住友トラストホールディングスは、CSR基本理念に「共通価値の創造」を掲げ始めました。

2012年4月1日に誕生したばかりの三井住友トラストホールディングスが、「共通価値の創造」を本格的に事業に取り入れ始めました。これは、日本にもすごい変革が起きてくることを示していると思いますので、とても意義のあることです。

本業を通じた社会貢献活動、経済と社会の発展の両立を目指す、経済的な価値を向上させるなど、これまで以上に企業として、なぜ地域コミュニティに入るのであるかの意義がとても明確になってくるので、とても良いことだと私たちは考えています。

三井住友トラストホールディングスの勇気ある決断と、強い危機感に心から敬意を表したいと思います。ますます、日本においてこの精神が根付いていくように私たちも頑張りたいと思います。

http://smth.jp/csr/philosophy/index.html

2012年4月5日木曜日

共通価値について考える

共通価値について考えてみます。

共通にある価値とは、様々なステークホルダーにとって、皆が共通に持っている課題を解決して、具体的な経済的社会的な価値を創出することにあるのではないでしょうか。

これだけ社会的課題が山積している中で、特に必要なことは、サスティナブルな在り方になると考えます。

それは、経済的にビジネスが成り立っていなければ活動自体の持続性は担保できないですし、社会的な応援や要望が好意的になされなければ、この双方がなければ有機的な繋がりのある社会構造になってきているので、ある一定の価値は創出しずらくなってきています。

2012年4月4日水曜日

野村ホールディングスで共通価値の創造についての記述を発表し始めました。

野村ホールディングスで、共通価値の創造をもとにしたCSRのメッセージを発表しました。

日本でも大手企業が続々と、共通価値の創造を押し進め始めています。

これから、日本の地域社会や環境への考え方や取組に変化が生まれてくると思いますので、とても楽しみになってきました。

http://www.nomuraholdings.com/jp/csr/message/index.html

2012年3月9日金曜日

CSV Japan 共通価値の創造について公式Webサイトで情報発信

CSV japanの公式webサイトが立ち上がりました。


こちらでは、共にCSV(共通価値の創造)について考えて実践して行くパートナー企業を募集しております。これからの企業社会や市民社会、官公庁の在り方を考えて、新たに社会に価値を創造して行くための取り組みになります。様々な立場や国籍を越えて、パートナーを求めます。

私たち自身は、日本を中心にしてCSV活動を行い手探りながら実践しています。

CSRをより進化させたCSVの価値をより社会へ浸透させて行くことが、よりよい未来を築いていくことを信じているからこそです。

ぜひ、ご覧になって頂いている方々とも協力して推進して行ければと思います。

2012年3月4日日曜日

CSV Japan公式ブログのオープン

はじめまして。
CSV Japanの公式ブログを晴れてオープン致しました。

このブログを通して、私たちコミュニティがCSV(共通価値の創造)について知りうる限りの情報を発信していきたいと考えています。海外の先行事例から、日本の最新の実施事例まで幅広く検証、調査して、お伝えできればと思います。

日本におけるコミュニティの概念は、海外(特に欧米)のそれとは共通する部分、異なる部分がありますが、それを考慮したかたちで、CSVの本質に更に踏み込んでいければ、それが何らかの形で社会をよくしていくためにお役に立てるのかもしれないと思います。

これから、徐々に発信していきますのでよろしくお願い致します。

CSV japan