地域でイノベーションを起こすには、まず第一に多くの人たちに共感を呼ぶビジョンやミッションは最も大切なことです。共感されなければ、様々なしがらみのある地域社会で取組を行えません。
そして、第二に必要なことは具体的な行動指針とスケジューリング、明確なコンテンツです。
抽象的な文言やプランは、ノーリスクでノーリターンで、得られるものはあまり多くはありません。具体的な計画やコンテンツがあり、はじめて人は動き取組として具体性を帯びてきます。
そして、地域イノベーションを起こす上で、何よりも見逃されやすく、企業やパブリック、社会的組織が見逃しやすく得難い価値が、経済的な価値をどうやって創出していくかというビジネスとしての側面です。
やはり、地域でイノベーションを起こし、活動を持続させていくためにも、経済性は必ず無視できません。
むしろ、上記の2つ以上に考えて、実践していくべきものです。
CSV Japan では、この3つ目の側面にも大きく注目して活動しています。この視点を持つことで、少しでも多くの社会的取組が生き残っていけるようになることを支援して、協力していきたいと考えています。